南米ボリビアで海外生活

ボリビアって物価がとにかく安い。人も優しい。ごはんはまぁまぁかな。日本食を買うことができるのは、サンタクルス、ラパスなど大きな町です。首都はスクレという、スペイン領だった名残が残る、白い街。チョリータと呼ばれる民族衣装をきたおばちゃんたちに会えます。チョリータの民族衣装は町によって、少しずつ変わります。個人的には、ラパスのちょりーたの民族衣装が好きかな。サンタクルスでは、あんまり見かけません。国土が日本の三倍あるので、ボリビア南部と北部では、町の雰囲気も気候も全然違います。サンタクルスは、気候が年中熱いので、女の子たちは大体短パンにキャミソール露出度が高いです。ラパスに行けば、標高3000m民族衣装きたチョリータ、若い子はふつうにジーンはいて、コート着てという感じ。

ボリビアで家を借りるには、二つの方法があります?一つは、普通に毎月家賃を払う、もう一つはアンティクレティコとよばれるもので、一定の金額を貸して、出ていくときにそのお金を返してもらえます。昔は1000ドルを貸して、出ていくときに1000ドル返してもらうというのもありましたが、今は10000ドルとか、20000ドルとかにねだんが上がってきました。ただで、家が借りれます。